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円高?それともドル安?
昨日一時的に外国為替相場で、12年と数ヶ月ぶりに1ドル99円台に突入したというニュースが報道された。
自動車をはじめ、原材料を輸入し、加工貿易をわが国では行っているというのが、わが国の大きな産業構造の流れになっているので、ドルが安くなれば、売上が目減りもしくは、ドル建て価格をUPさせれば、値上と同じ効果が出てしまうので、わが国の産業・景気に大きな悪影響が出てくると予想される。
ところで、私の感覚では、米国大統領選挙の年は、ドルが比較的堅調でどちらかといえばやや上昇する、米国株式市場は上昇する傾向があると思っていたし、これまでの歴史でも概ねそのように推移してきた。
つまり、大統領選挙に向けて、景気対策をあれこれ出してくることが多くなり、その宣伝効果の影響もあるのだということなのであるが、今年は今のところ全く逆。
何が変わったのか?サブプライムという爆弾が余りに大きかったのか?
確かにそれも一因であろうが、ユーロ経済圏の確立や中国ロシアをはじめとする振興国の台頭などにより、基軸通貨、軍事だけでなく経済超大国のアメリカの地位・・・すなはち影響力が徐々にではあるが、比較低下していることが挙げられるのではないか?
今後、基軸通貨を守る為、経済環境の安定化を図る為、アメリカ政府は何らかの対策を講じ、日本をはじめとする多くの国も同調することが予想されるが、足並みは以前のようにそろうことは厳しいだろう。従ってわが国の産業界や経済にとってはやはり厳しい状況が出てくることが予測される。
一番心配なのは、年当初からみれば、それでも十数%としか下落していないドルがどこで下げ止まるか?である。一寸目を他の通貨に向けてみれば、ユーロをはじめとする他の通貨に対して円はそれほど上昇していないこと・・・すなはち、ドルだけが下がっていることである。
消費者としては、ドル安は、年当初ガソリンが1リットル180円になり、小麦や大豆といった食料品の大幅値上が予想されていたが、これに対しては、若干であるが、上昇を抑える効果を出しているのもまた事実。
いずれにしても、円高は急激に、円安は緩やかに訪れる・・・ということなので、暫く目が放せない。
ところで、昨日は、群馬ブロック協議会にて6月に開催される会員大会についての協議が行われた。
今年の会員大会は、県内の各地会員会議所メンバーだけを対象にした大会ではなく、多くの市民にも門戸を開いて我々の運動や事業に参加することを通じて、地域社会への意識を高めてもらいたいという趣向を凝らしていこうという企画。
昨日の協議では、各委員長よりそれぞれ素晴らしい企画についての上程がなされ、以前と違った形になることが予想された。まだまだ、荒削りな部分もあり、改めて修正がそれぞれ行われることに成ると思うが、新しい色彩の濃い大会になるのではないか?と思われる。
群馬ブロック協議会の委員長を始めとする役員を始め、各委員会のメンバーの方には、「はじめての企画」が成功するように・・・より効果の高い、意義のあるものになるようつめの企画を行って欲しい。
こちらも、また、大きな期待で目が離せない。
自動車をはじめ、原材料を輸入し、加工貿易をわが国では行っているというのが、わが国の大きな産業構造の流れになっているので、ドルが安くなれば、売上が目減りもしくは、ドル建て価格をUPさせれば、値上と同じ効果が出てしまうので、わが国の産業・景気に大きな悪影響が出てくると予想される。
ところで、私の感覚では、米国大統領選挙の年は、ドルが比較的堅調でどちらかといえばやや上昇する、米国株式市場は上昇する傾向があると思っていたし、これまでの歴史でも概ねそのように推移してきた。
つまり、大統領選挙に向けて、景気対策をあれこれ出してくることが多くなり、その宣伝効果の影響もあるのだということなのであるが、今年は今のところ全く逆。
何が変わったのか?サブプライムという爆弾が余りに大きかったのか?
確かにそれも一因であろうが、ユーロ経済圏の確立や中国ロシアをはじめとする振興国の台頭などにより、基軸通貨、軍事だけでなく経済超大国のアメリカの地位・・・すなはち影響力が徐々にではあるが、比較低下していることが挙げられるのではないか?
今後、基軸通貨を守る為、経済環境の安定化を図る為、アメリカ政府は何らかの対策を講じ、日本をはじめとする多くの国も同調することが予想されるが、足並みは以前のようにそろうことは厳しいだろう。従ってわが国の産業界や経済にとってはやはり厳しい状況が出てくることが予測される。
一番心配なのは、年当初からみれば、それでも十数%としか下落していないドルがどこで下げ止まるか?である。一寸目を他の通貨に向けてみれば、ユーロをはじめとする他の通貨に対して円はそれほど上昇していないこと・・・すなはち、ドルだけが下がっていることである。
消費者としては、ドル安は、年当初ガソリンが1リットル180円になり、小麦や大豆といった食料品の大幅値上が予想されていたが、これに対しては、若干であるが、上昇を抑える効果を出しているのもまた事実。
いずれにしても、円高は急激に、円安は緩やかに訪れる・・・ということなので、暫く目が放せない。
ところで、昨日は、群馬ブロック協議会にて6月に開催される会員大会についての協議が行われた。
今年の会員大会は、県内の各地会員会議所メンバーだけを対象にした大会ではなく、多くの市民にも門戸を開いて我々の運動や事業に参加することを通じて、地域社会への意識を高めてもらいたいという趣向を凝らしていこうという企画。
昨日の協議では、各委員長よりそれぞれ素晴らしい企画についての上程がなされ、以前と違った形になることが予想された。まだまだ、荒削りな部分もあり、改めて修正がそれぞれ行われることに成ると思うが、新しい色彩の濃い大会になるのではないか?と思われる。
群馬ブロック協議会の委員長を始めとする役員を始め、各委員会のメンバーの方には、「はじめての企画」が成功するように・・・より効果の高い、意義のあるものになるようつめの企画を行って欲しい。
こちらも、また、大きな期待で目が離せない。



