期末を迎えた今日・・・ちょっと肌寒いですね。
いよいよ、今日で役所を始め、多くの企業や団体では期末を迎える。
期末の空模様は、時代を反映してか、雨模様。午後からは晴れ間が除き、景気のほうもそうあってほしいと願うばかり。
先週末の金曜日には、両毛地域青年会議所協議会の理事長幹事会議が開催され、今年度の具体的な事業が協議された。まだまだ、荒削りな部分もあるが、両毛地域の歴史や文化、今後の可能性などにスポットを当てた事業が今後誕生しそうで楽しみだ。
また、29日土曜日に青年会議所OB(特別会員)と一緒に、我々の活動拠点となる桐生倶楽部中庭で観桜会が開催された。一昨年の卒業メンバーが幹事となっての企画であったが、激動する現代における花見もたまにはいいもの。心が落ち着いた。
当日は晴天で、用意された折り詰め弁当を頬張りながら、七分咲きの桜の古木を眺め、OBとの談笑やら、今年度の活動のPRや報告を行った。
青年会議所という団体は、40歳がラストの年となり、卒業(定年)していくが、卒業後も、現役はOBを尊重し、OBは現役を支援していく。現役からは決して頼り切ることなく、そしてOBはOBの意見を押し付けることなく、よきアドバイザーであり、支援の関係が築かれている珍しい団体であると思う。
また、昨日30日には、桐生市文化会館にてスイーツと声楽を楽しむ、初めての企画ル・シェルコンサートがスカイホールにて開催され、席を埋め尽くした観客とともに眼下に七分咲きの桜を見ながら、美しい歌声と季節感溢れるムッシュミヤケ特製のスイーツを楽しんだ。
観客は新しい企画にそれぞれ満足していただけたようで、企画委員として企画に携わらせてもらった喜びをかみ締めながら音楽とスイーツを家族と一緒に楽しんだ。来年度…といっても明日からだが…は年間2−3回程度企画していくとのことで、今後の企画に頑張っていきたい。
また、当日、文化会館の地階で書道展が行われており、覗いてみたが、文化会館の企画運営委員でご一緒させていただいている、ご婦人が主催者であり、びっくりした。私は書の知識も経験もないが、改めて「毛筆」を眺めていると、激変し、落ち着かない時代だからこそ、ゆったりと、どっしりと、落ち着いて書に打ち込む必要があるのか?と感じ、何かと「自筆で書く」機会の多くなった自分も近い将来トライしてみようと強く感じた。
ところで、国中の国民が今気になっている、租税特別措置法。道路特定財源以外のオフショア取引や、土地取引等の減税については、5月末までの2ヶ月間延長することで先週末に与野党の合意を得て、今日の国会審議で可決される見込みとなった。
ギリギリとは言え、最低限の混乱や、悪影響…国際金融市場の中で日本が取り残されるようなこと…は回避されたようだ。
一方で、ガソリン税等の道路特定財源となる、暫定税率については、合意対象外となり、現在も空転が続いている模様だ。急激な課税廃止や、2ヵ月後に力押しで再課税した場合の混乱…国民もそうだが、販売業者中心とした混乱…というより死活問題は避けられそうもない。
既に、気の早い販売業者では、値下げの前倒しやコンピュータシステムの修正、在庫の確保等々対応に追われている。また、本財源が廃止されることにより、公共工事の発注ストップや延期などの影響が出始めている。
2.6兆円という国家予算の数パーセントに匹敵する財源が廃止されると、公共投資が減少する影響で、少なからず、景気にも影響が出てくるだろう。
時間切れにより廃止されることだけでも大幅な混乱が予想されるが、これを衆議院の優越権を楯に再復活させると、首相は意気盛んだが、一般化財源への移行や、将来の税率見直し議論など、与党内でも二階氏や古賀氏などの族議員と見直し必要論者との間での思惑調整にも時間がかかりそうだし、野党との調整の前に、一旦下げた税を再復活させることに国民の理解が得られるか?甚だ疑問である。
結局は、この与野党の不毛な論争による結末が、財源不足や国債の乱発により、国民にツケが回ってくることはご勘弁願いたい。
しかしながら、来月に予定されているG7…ドル安、原油高をはじめとするインフレ、サブプライム問題が引き金となっている国債金融不安など、先進国として中央銀行の采配が必要な折に、不在…建設的な議論もせずに、ガソリン税の時間切れ廃止等々、政治空白による深刻な影響はすぐ我々の身近に迫ってきている。
期末の空模様は、時代を反映してか、雨模様。午後からは晴れ間が除き、景気のほうもそうあってほしいと願うばかり。
先週末の金曜日には、両毛地域青年会議所協議会の理事長幹事会議が開催され、今年度の具体的な事業が協議された。まだまだ、荒削りな部分もあるが、両毛地域の歴史や文化、今後の可能性などにスポットを当てた事業が今後誕生しそうで楽しみだ。
また、29日土曜日に青年会議所OB(特別会員)と一緒に、我々の活動拠点となる桐生倶楽部中庭で観桜会が開催された。一昨年の卒業メンバーが幹事となっての企画であったが、激動する現代における花見もたまにはいいもの。心が落ち着いた。
当日は晴天で、用意された折り詰め弁当を頬張りながら、七分咲きの桜の古木を眺め、OBとの談笑やら、今年度の活動のPRや報告を行った。
青年会議所という団体は、40歳がラストの年となり、卒業(定年)していくが、卒業後も、現役はOBを尊重し、OBは現役を支援していく。現役からは決して頼り切ることなく、そしてOBはOBの意見を押し付けることなく、よきアドバイザーであり、支援の関係が築かれている珍しい団体であると思う。
また、昨日30日には、桐生市文化会館にてスイーツと声楽を楽しむ、初めての企画ル・シェルコンサートがスカイホールにて開催され、席を埋め尽くした観客とともに眼下に七分咲きの桜を見ながら、美しい歌声と季節感溢れるムッシュミヤケ特製のスイーツを楽しんだ。
観客は新しい企画にそれぞれ満足していただけたようで、企画委員として企画に携わらせてもらった喜びをかみ締めながら音楽とスイーツを家族と一緒に楽しんだ。来年度…といっても明日からだが…は年間2−3回程度企画していくとのことで、今後の企画に頑張っていきたい。
また、当日、文化会館の地階で書道展が行われており、覗いてみたが、文化会館の企画運営委員でご一緒させていただいている、ご婦人が主催者であり、びっくりした。私は書の知識も経験もないが、改めて「毛筆」を眺めていると、激変し、落ち着かない時代だからこそ、ゆったりと、どっしりと、落ち着いて書に打ち込む必要があるのか?と感じ、何かと「自筆で書く」機会の多くなった自分も近い将来トライしてみようと強く感じた。
ところで、国中の国民が今気になっている、租税特別措置法。道路特定財源以外のオフショア取引や、土地取引等の減税については、5月末までの2ヶ月間延長することで先週末に与野党の合意を得て、今日の国会審議で可決される見込みとなった。
ギリギリとは言え、最低限の混乱や、悪影響…国際金融市場の中で日本が取り残されるようなこと…は回避されたようだ。
一方で、ガソリン税等の道路特定財源となる、暫定税率については、合意対象外となり、現在も空転が続いている模様だ。急激な課税廃止や、2ヵ月後に力押しで再課税した場合の混乱…国民もそうだが、販売業者中心とした混乱…というより死活問題は避けられそうもない。
既に、気の早い販売業者では、値下げの前倒しやコンピュータシステムの修正、在庫の確保等々対応に追われている。また、本財源が廃止されることにより、公共工事の発注ストップや延期などの影響が出始めている。
2.6兆円という国家予算の数パーセントに匹敵する財源が廃止されると、公共投資が減少する影響で、少なからず、景気にも影響が出てくるだろう。
時間切れにより廃止されることだけでも大幅な混乱が予想されるが、これを衆議院の優越権を楯に再復活させると、首相は意気盛んだが、一般化財源への移行や、将来の税率見直し議論など、与党内でも二階氏や古賀氏などの族議員と見直し必要論者との間での思惑調整にも時間がかかりそうだし、野党との調整の前に、一旦下げた税を再復活させることに国民の理解が得られるか?甚だ疑問である。
結局は、この与野党の不毛な論争による結末が、財源不足や国債の乱発により、国民にツケが回ってくることはご勘弁願いたい。
しかしながら、来月に予定されているG7…ドル安、原油高をはじめとするインフレ、サブプライム問題が引き金となっている国債金融不安など、先進国として中央銀行の采配が必要な折に、不在…建設的な議論もせずに、ガソリン税の時間切れ廃止等々、政治空白による深刻な影響はすぐ我々の身近に迫ってきている。



