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あなたにも簡単にできる人命救助
昨日、志士育成委員会主催のLD道場「人命救助の巻」が桐生市消防本部で開催された。
今年初めてとなるLD(LEADERSHIP DEVELOPMENT)道場は、文字通り人を助けるということで、人命救助…普通救命講習の受講となった。
委員会の目的としては、救急救命の知識を習得してもらうことも勿論であるが、突如予期せず、人が倒れた時に、真っ先に救助に向かう勇気を持った行動力や、自信を養ってほしいと言う意図があって、救命講習を行ったと言うことであった。
救命講習は、救急についての基礎知識についての座学から始まり、胸骨圧迫(心臓マッサージ)や人工呼吸、AEDの使用方法についての実技まで、約3時間に及ぶものであった。
個人的な話になるが、私は、幼少時より「血」を見ることが非常に苦手…従って、心臓マッサージとかという言葉を聞くだけで、腰が引けてしまい、顔が土気色してきてしまうような、一寸情けない性格の持ち主であり、中学や高校の時の保健の授業がいつも嫌で仕方なかった。
今回も、座学が始まると、終始私だけ落ち着かない状況となり、見る見るうちに緊張感が高まり、やがて、血の気が引いていくのが感じられた。それは、実技が始まると、呼吸すら一寸つらいほどにまでなった…あたかも、自分自身が救急救命を受けようとしている患者のように…
しかしながら、以外なことに、実技が始まり、自分自身で心臓マッサージを始めると、非常に重労働であることに気づく。繰り返し、実技を行うようになると、余計な想像や考えがたち消え、ひたすらに、実技を行う自分を発見することが出来た。
果たして何が変わったのか?今でも、「血」を見る恐怖感は変わらない…しかしながら、集中して行うこと、そして、人形ではあるが、実践を繰り返すことにより、「慣れ」て来たり、真剣に取り組むことで、余計なことを考える余裕がなくなったこともあるのだろう。しかしながら、最大の要因は、自分自身が、「苦手」と思っていたことは、自分で経験がないから、そのように考えていただけであり、まさに、私が自分の「基本方針」に書かせていただいたように、「自分の心の中にある壁」を自分で作ってしまっていたのであると改めて感じた。
今回この、救命講習を受けることで、少しではあるが、自分自身の壁を取り除き、成長できたのではないか?と考えている。
さて、昨日の講習の中での受け売りになるが、現在、桐生広域の消防での救急車の出動は、年間約7,000回にも及び、時として、救急要請が重なると、救急車が一時的に不足することもあるほど出動が増加しているとのこと。勿論その際は、救急車に代わり消防車が出動して応急処置をしたりするように受け入れ態勢も整えてきているとのことだった。
また、現在、救急車の要請(119番通報)から、到着までの時間は平均6分以上かかり、もし、患者が心肺停止状態に陥ってしまっている場合には、救急講習にあるような心臓マッサージや人工呼吸、AEDの活用を施さないと、命を救える可能性は低下するとのことであった。(心肺停止から約3分で、何もしない場合の生存率は50%になってしまうとのこと)
また、市内の各中学校や公民館などに備え付けられているAEDであるが、驚くほど使用方法は簡単であった。ケースを開けると、使い方が書いてあり、スイッチを入れると操作方法が音声で流れ、患者に取り付ける器具にはそれぞれどこに貼り付けるか?などの説明も絵で解説されていた。実際に、全く講習を受けたことのないメンバーが初めてAEDを手にして、指導員の指導を受けないままに人形に貼り付けて操作することがいとも簡単に出来た。これも、AEDを使おうという気持ち次第・・・壁はないということであった。
こうした救急講習は、消防や市役所等で簡単に申し込むことが出来、1時間コース〜3時間コース位まで、いくつかのコースが設けられ、敷居も非常に低く設定されている。
今後、超高齢社会を迎えるにあたり、実際に心臓疾患を持つお年寄りが増加し、こうした、救命活動を迫られるケース・・・救命活動により、人命を救助できる機会も増加するようになろう。是非、忙しい…と諦めず、非常に簡単で、かつ、短時間で受講出来るので、まだ受講したことのない読者には受講をお勧めする次第である。
私たちが今回受けた、3時間のコースを受講すると、「普通救急講習終了証」が発行され、一寸心地よい達成感も味わえる特典つきである。
もし、あなたの、ご両親やお子さん、伴侶が急に倒れ、心肺停止となったら、あなたはその命を救うことが出来ますか?
今年初めてとなるLD(LEADERSHIP DEVELOPMENT)道場は、文字通り人を助けるということで、人命救助…普通救命講習の受講となった。
委員会の目的としては、救急救命の知識を習得してもらうことも勿論であるが、突如予期せず、人が倒れた時に、真っ先に救助に向かう勇気を持った行動力や、自信を養ってほしいと言う意図があって、救命講習を行ったと言うことであった。
救命講習は、救急についての基礎知識についての座学から始まり、胸骨圧迫(心臓マッサージ)や人工呼吸、AEDの使用方法についての実技まで、約3時間に及ぶものであった。
個人的な話になるが、私は、幼少時より「血」を見ることが非常に苦手…従って、心臓マッサージとかという言葉を聞くだけで、腰が引けてしまい、顔が土気色してきてしまうような、一寸情けない性格の持ち主であり、中学や高校の時の保健の授業がいつも嫌で仕方なかった。
今回も、座学が始まると、終始私だけ落ち着かない状況となり、見る見るうちに緊張感が高まり、やがて、血の気が引いていくのが感じられた。それは、実技が始まると、呼吸すら一寸つらいほどにまでなった…あたかも、自分自身が救急救命を受けようとしている患者のように…
しかしながら、以外なことに、実技が始まり、自分自身で心臓マッサージを始めると、非常に重労働であることに気づく。繰り返し、実技を行うようになると、余計な想像や考えがたち消え、ひたすらに、実技を行う自分を発見することが出来た。
果たして何が変わったのか?今でも、「血」を見る恐怖感は変わらない…しかしながら、集中して行うこと、そして、人形ではあるが、実践を繰り返すことにより、「慣れ」て来たり、真剣に取り組むことで、余計なことを考える余裕がなくなったこともあるのだろう。しかしながら、最大の要因は、自分自身が、「苦手」と思っていたことは、自分で経験がないから、そのように考えていただけであり、まさに、私が自分の「基本方針」に書かせていただいたように、「自分の心の中にある壁」を自分で作ってしまっていたのであると改めて感じた。
今回この、救命講習を受けることで、少しではあるが、自分自身の壁を取り除き、成長できたのではないか?と考えている。
さて、昨日の講習の中での受け売りになるが、現在、桐生広域の消防での救急車の出動は、年間約7,000回にも及び、時として、救急要請が重なると、救急車が一時的に不足することもあるほど出動が増加しているとのこと。勿論その際は、救急車に代わり消防車が出動して応急処置をしたりするように受け入れ態勢も整えてきているとのことだった。
また、現在、救急車の要請(119番通報)から、到着までの時間は平均6分以上かかり、もし、患者が心肺停止状態に陥ってしまっている場合には、救急講習にあるような心臓マッサージや人工呼吸、AEDの活用を施さないと、命を救える可能性は低下するとのことであった。(心肺停止から約3分で、何もしない場合の生存率は50%になってしまうとのこと)
また、市内の各中学校や公民館などに備え付けられているAEDであるが、驚くほど使用方法は簡単であった。ケースを開けると、使い方が書いてあり、スイッチを入れると操作方法が音声で流れ、患者に取り付ける器具にはそれぞれどこに貼り付けるか?などの説明も絵で解説されていた。実際に、全く講習を受けたことのないメンバーが初めてAEDを手にして、指導員の指導を受けないままに人形に貼り付けて操作することがいとも簡単に出来た。これも、AEDを使おうという気持ち次第・・・壁はないということであった。
こうした救急講習は、消防や市役所等で簡単に申し込むことが出来、1時間コース〜3時間コース位まで、いくつかのコースが設けられ、敷居も非常に低く設定されている。
今後、超高齢社会を迎えるにあたり、実際に心臓疾患を持つお年寄りが増加し、こうした、救命活動を迫られるケース・・・救命活動により、人命を救助できる機会も増加するようになろう。是非、忙しい…と諦めず、非常に簡単で、かつ、短時間で受講出来るので、まだ受講したことのない読者には受講をお勧めする次第である。
私たちが今回受けた、3時間のコースを受講すると、「普通救急講習終了証」が発行され、一寸心地よい達成感も味わえる特典つきである。
もし、あなたの、ご両親やお子さん、伴侶が急に倒れ、心肺停止となったら、あなたはその命を救うことが出来ますか?



