2008-11

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今年最後の対外事業…6JC全体会議を終えて

 昨日、桐生グランドホテルで両毛地域青年会議所協議会(6JC)の最後の事業である、11月全体会議が開催され、2008年度の事業報告及び、2009年度の基本方針などの報告が行われ、無事今年度を閉じ、来年度に引き継ぐことが出来た。

 冒頭、私は、開催地理事長として出席メンバーの前で挨拶をさせていただき、その中で、下記の通り述べさせていただいた。

 今年度、新井会長を始めとする両毛地域青年会議所協議会では、経済と歴史や文化といった切り口から、同じ生活圏である、両毛地域の魅力や可能性について掘り下げ、認識を深め、今後につなげていただいた。

 一方で、桐生青年会議所としても、桐生、みどり両市長のマニフェスト検証大会を始めとする様々な事業の中で、「市民主体のまちづくり、市民自信の手によるまちづくり」といった形で、行政だけに頼るのではなく、自分たちで自分たちの住みよい町を作っていくことが必要と訴えかけてきた。

 考えてみると、6JCは、日本青年会議所の下部組織(地区協議会やブロック協議会のような)ではなく、同じ生活圏を共にする6つの青年会議所が自分たちの意思で、自分たちの住む地域の発展や可能性を求めて、自主的に作り出してきた団体である。

 つまり、こうした自分たちで住み良い町を作るために活動してきたのであり、一番小さな行政単位である、市町村といった部分を越えて、一寸だけ地域を広げて自主的に活動をしてきたということに非常に意義があると考えている。

 毎年、歴代の会長を始めとする6JCが少しずつではあるが、この地域の為に、活動してきた成果が残され、続けていくこと、この積み重ねが非常に重要であり、重ねていくことにより、気づいたときには大きな成果として残っていくものである。

 上記のように述べさせていただいた。

 来年は、我々桐生の直前理事長である、川田力也君が、会長として、今年の「両毛人」から発展させた、「両毛力」を合言葉に、また一つの足跡を残すべく頑張っていくことになる。

 是非、我々桐生JCのメンバー全員で、地域の為に精一杯の力を振り絞ろうと、昨日、力強く、その基本方針を堂々と発表した、川田会長を精一杯支えて行きたいものだ。
スポンサーサイト

疲弊する地方経済

 いよいよ明日、両毛地域青年会議所協議会(6JC)の第2回全体会議が開催され、今年の事業の最終報告と、次年度の役員の顔ぶれが紹介される。

 今年は、両毛(佐野・足利・桐生・太田・館林・大泉地区)を同じ生活圏にある、「両毛人」となってもらうために、様々な勉強会が開催され、6つの青年会議所の合同例会では、両毛地域の経済的な可能性について議論が交わされた。

 一方で、長年行われてきた、両毛ウォーキングも今年で終了することになり、来年度以降新たな方向性を見出していくことになり、両毛CUPについては、今年一旦休止し、来年から再開するなど、少しさびしい動きもあったことは事実。

 来年は、わが桐生JCより川田直前理事長が会長として、出向し、新しい風を6JCに吹き込んでくれるのでは?とおおいに期待するところである。

 また、今晩、今年最後の理事会である、12月理事会に向けて、常任理事会が開催され、今年最後の例会である、12月家族会や、来年度の事業計画、更には次年度の最初の例会である、新年後例会についての協議が行われることになっている。

 考えてみると、今年の案件はもう一つだけとなり、あとは次年度に関する案件ばかり…一つずつ、今年が終わっていくという事実を少しばかりの寂しさと、併せて、充実感を抱くこのごろなってしまった。

 一方で、経済界については、毎日非常に厳しい、そして暗いニュースばかりが飛び交う。

 今朝の新聞の一面にも、アメリカ最大=世界最大規模の銀行である、シティバンクグループに対する米国政府の追加救済策が発表された。既に資本注入などを決定しているのだが、この部分だけでは、自己資本比率の低下が続き、健全性を確保出来ないこと、救済しなかった場合のリスクが高すぎることなどから、追加資本注入+シティバンクの資産である、シティバンクの保有する有価証券などの債権に対する保障など併せて29兆円の対応策を計ったというもの。

 これにより、先週続落していたアメリカ始め各国の株式市場は、安心感から少し値を戻したようであるが、一方で、当初我国の経済にはそれほど大きな影響はないと思われていたはずなのに、地方を中心に深刻な不況となっている事実が次々とニュースとなって飛び交っている。

 特に、上場する地銀の約3割に当たる27行が赤字決算を強いられ、50行余りが前年比50%以上の減益、3割以上減益となると、実に8割近い70行余りという実態。

 保有する有価証券の下落や、建設業を中心に、倒産する企業が相次ぎ、不良債権処理が大幅に増加したことが原因の模様。

 地方経済の潤滑油を業務として司る地方銀行が悪いのであるから、地方経済は深刻な状況がうかがい知れる。特に、昨年地銀の赤字は3行だけであったということだし、また、バブル後の不良債権処理が大幅に進んでいた実態を考えると、今回の不況の深刻さが想像できる。

 この先の不安がどんどん膨らむそんな年末になってしまいそうだが、気持ちだけは明るく、そして、行動は正しく歩んで生きたいものだ。

厳しい現実

 先日G20(主要20カ国による緊急首脳会議)が開催され、我国からも麻生総理が出席し、日本から、IMFに対して10億ドルの支援を行うことなどを申し入れ、各国が世界的に広がりを見せる金融不安と景気対策に対して足並みをそろえて対応することが決められた。

 これに対して、私はいくつか、時代の変化を感じざるを得ない。

 まず、G20…今まではG7とか、G8とかと、先進国の首脳会議であったが、今回は、20カ国。この20カ国には、中国のほか、ブラジルや韓国など20カ国の首脳が集まって緊急金融対策が話し合われ、参加各国の世界経済に占める割合は約90%となり、文字通り、世界経済を動かしているありとあらゆる主要国が集まった会議となっていることである。
 
 逆を返せば、アメリカや欧州各国、我国などの今までの首脳だけでは、有効な対応策が充分打てないということであり、既にアメリカドルの不信や、世界不況の震源となったアメリカがリーダーシップを充分発揮できないこと、今までの先進主要国だけでもそれが困難な現実を表している。

 それと同時に、今までの発展途上国の台頭といえば聞こえは良いが、20カ国もの国家元首を集めなくては問題が解決できないほど、今回の緊急金融対策は重いものといえよう。

 その割には余り、大きな成果を出すことが出来なかった…現実問題として、昨日からアメリカを始め、世界各国での株式の下落や米ドルの下落の陰には、今回のG20が期待はずれだったことを雄弁に物語っているともいえるが…しかし、その反面、アメリカが今回の主催国であることや、頑なに市場原理主義を貫くアメリカ・ブッシュ大統領が、参加各国の意見を聞き、金融市場に対する規制強化や景気対策に対して財政出動を認め始めたということは大きな成果ともいえよう。

 いずれにしても、今回の件が、これだけ大きな世界不況になるとは、本当に驚きを隠せない。特に輸出型の加工貿易を基軸としている我国にとって、貿易相手国であるアメリカを始めとする世界各国がこれだけ深刻な状況となっているということは、創っても買ってくれる相手がいないということであり、今回の金融不況については、我国の金融機関も企業も直接の影響は限定的であったかもしれないが、その後に襲ってきたこの不景気に対しては、我国国内に消費者を求めていくしか方法がないのも事実。しかもその国内経済は・・・

 だからこそ、緊急の経済対策が必要と、多くの経済学者や知識人が訴えてきているのに、中々具体的なものが決まらないし、国会は相変わらず、しゃんとしない。

 昨日も、政府承認人事で、民主党が反対を示し、何とか避けることが出来た年内解散総選挙であるのに、肝心の国会審議が遅々として進まないのには、本当に苛立ちを感じざるを得ない。

 与野党で主導権争いをしている間に、我国では、多くの中小企業や、その従事者、大手企業の派遣労働者やパートとして何とか職にありつき、厳しい生計を刻んできた一般国民は更に厳しい現実を迎えざるを得なくなるのだろう。

 この国難ともいえる状況に対して、まずは、状況打開すべく、挙党体制で臨んでほしいと思うのが、今の多くの国民の心の叫びではないのだろうか?

fassion showを見学してきました。

 今日、仕事の関係で、東京で開催された水着のファッションショーを見てきた。これだけであれば、青年会議所のブログに掲載する必要もなかったのだが、実は青年会議所メンバーを同行してのショーの見学となった。

 何故JCメンバーが??と思われる方も多いと思うが、決して若い水着姿の女性が目当てではなくて・・・青年会議所がかつて、企画し、これまで様々な形で取り組んできた、桐生ファッションウィークの時に開催される、「ファッション デー イン 桐生」の時のファッションショーの参考にしたいという強い熱意があって、どうしてもプロのファッションショーが見学したいということでの参加であった。

 立ち上げ当時から、数年前までは我々桐生JCでファッションウィークは、例会として中心的な役割を買って参加してきたが、ここ数年は、参加団体も非常に多くなり、参加する市民団体が自分たちで充分切り盛りできるようになってきたこともあり、我々は裏方に廻ることが多くなり、青年会議所では、担当する「室」を設置して、開催までは、事務局を、そして、当日は、「ファッション デー イン桐生」というファッションショーを中心とするイベントに取り組んできたのだが、今日同行してくれたメンバーは、このファッションショーを今後も自分たちが中心となって盛り上げて行きたい…ということであった。

 やはり、入場から、退場、そして、身のこなし・・・更には舞台設営から、バックミュージック、テーマといった一つ一つが洗練されたプロによるショーは本人がこれまで手がけてきたものとは、違うところも非常に多く、大変参考になった・・・と喜んでいたが、こうした、強い向学心や興味、そして積極的な姿勢は、私も見習うべきであるとつくづく感心させられてしまった。

 こうした取り組みがやがて市民たちにも受け入れられたり、桐生でのファッションウィークを始めとする地元の様々なイベントがより活発になり、多くの観光客が訪れるようになれば、町の活性化にもつながるだろう。

関東地区協議会第3回会員会議所会議に出席して・・・

 昨日の日曜日には、東京で開催された、第3回関東地区協議会の会員会議所会議に出席し、今年度の最終補正予算やら、来年度の人事や組織、予算などについての審議が行われ、私も(社)桐生青年会議所の代表として、表決権を行使してきた。

 これで、関東地区協議会の方についての事業も全て終了となる。日本青年会議所は、10月の全国大会で、群馬ブロックの方は、今月1日の会員会議所で全ての全体事業が終了しているので、あとは、今月26日に開催される両毛地域青年会議所協議会(6JC)の全体会議で、青年会議所関連の外部事業は全て終了することになった。

 また、午後からは、来年度の関東地区協議会の事業説明と、日本青年会議所の事業説明会が行われ、そちらにも出席してきた。

 ほぼ1日中パイプ椅子に座りっぱなしの会議というのも非常に疲れるものであったが、今年もこれで最後と思うと、一寸寂しい感じもした。

 特に、日本青年会議所の事業説明会では、正副会頭以下、全ての常任理事を初め委員長など役員が全員揃った中で行われたのだが、全国に10ある地区のうちの一つに過ぎない、関東地区協議会で行われる事業説明だけの為に、日本青年会議所の全ての役員が勢ぞろいしたのを見るのは、毎年同じ会議に4年連続出席している、私にとって初めての経験であった。来年の日本青年会議所役員の強い意気込みが感じられた。

 特に、日本青年会議所の安里次年度会頭による、事業説明・・・というより、自身の考えをまとめた「小話」とご本人は言われていたが…は、迫力溢れるものであった。

 既に何度か挨拶や、スピーチを聞いた経験のある私にとっても、昨日のそれは、非常に新鮮で、心の琴線にビシビシと響くものが合った。景気が悪く、青年会議所の運動どころではない、意気消沈したメンバーや、若いこれからのメンバーに対しても是非直接聞いて貰い、自分自身の意気込み・・・決して青年会議所運動に対してだけでなく…仕事にも、プライベートにも活かしていただきたい・・・と思えてならない。

 そして、特に私個人として、強く受け止めなくてはいけない・・・と感じたのは、会頭の言われた、今年、理事長を終えたからといって、来年から態度だけ大きくなり、例会や様々な会議への出席をしなくなったり…といった無責任なことはしないで欲しい・・・という、切実な訴えであった。

 確かに、青年会議所の理事長や委員長といった大きな役職を終えた瞬間に、自分には関係ない・・・と無関心を装ったり…そのくせ、自分が先頭切って事業を行っている、今年度は、多くのメンバーや市民に対して協力を強力にお願いしていながら…といった事例をよく見るが、そういうことは絶対にしないように…できるだけ、若いメンバーに対してのフォローを入れるなど、役割を来年度以降もしっかり担って欲しい・・・というものであった。

 私もしっかりと、来年も良き脇役として頑張っていかなければ…と改めて強く感じた次第であった。

議論すること。

 今週月曜日に、臨時理事会を開催し、40年以上根本的な変更を行っていなかった、定款と運営規定の変更について全会一致の承認を得て可決されたことは、先日記載させていただいたが、定款変更には、来月8日に行われる、総会での決議が必要となる。

 そこで、今日、改めて全メンバーを対象に、変更点についての最終確認と、変更点の説明を行う為、これから、「全体会議」を開催する。

 全体会議とは、我々の中では、メンバー全員の協力を必要とするような大きな事業を開催する前や、会全体に大きな影響を及ぼす事項を総会決議する前に、全メンバーを対象にして、内容を説明し、コンセンサスの統一を図るという重要な会議である。

 今回も定款や運営規定といった会を規定する根本の規定を変更するわけであるから、全体会議を開催し、変更点の説明、変更の理由などを改めて説明し、確認をとっていくというもの。

 総会での審議段階になって、変更内容がうまく伝わっていなかったり、或いは異見が出たりして紛糾することを避ける意味でも、予め全体会議を開催し、コンセンサスをすり合わせておくことが重要と考え、開催するのである。

 既に3回の勉強会と例会、理事会で意見を頂いたり、賛同を頂いたりしているのだが、やはり、我々にとって憲法のような定款や運営規定を変更するわけであるから、この全体会議でも改めて確認しようというのである。

 何故このように、何度も何度も…一寸合理性ばかりを追求し勝ちな現代において、一寸回りくどすぎるような気がするかもしれないが、青年会議所…会議を行い、物事を決めていく団体…である以上、やはり、例え少数意見であっても充分尊重していかなければならないし、また、出来る限り全会一致での承認を得て行きたいということが、根底にある。

 今の国会の議論を見たり、或いは企業等、実社会の中では、少数意見については余り振り返ってもらえない場合もある。確かに、決定するまでの時間もかかるし、非効率的でもあり、スピードを重要視する現代にあっていないのかもしれない。ただ、少数意見を反映できないということは、得てして、声の大きい、或いは、数の大小、または、立場や地位によって専権になりやすいという問題点もある。

 だから、我々のように、何度も何度も議論を重ねろとは、言えないが、出来る限り、多くの意見を取り入れたり、少なくとも配慮していくことは、スピードを要求される現代に於いても忘れてはいけないことではないかと考える。

定額給付金を思う

 今日で、11月13日。衆議院選挙も、日程的にもう出来なくなってきてしまったようだ。

 しかしながら、今回の追加景気対策の目玉である、定額給付金について・・・マスコミや野党が生活弱者救済にならないとか、高額所得者には必要ないとか、バラマキであるとか・・・色々と異論を唱えたからなのか?結果として、以前に私が懸念したように、わけの分からないものになりそうで、非常に残念。

 景気対策であれば、所得に関係なく、支給することで、国民にお金を使ってもらい、景気浮揚にするべきであり、生活弱者救済…なのであれば、生活保護を受けている人や、高齢者、子育てをしている家庭とかに対して支援金額を増額するとか・・・方策は色々あったのではないか?と思えてならない。

 しかし今回の定額給付金は、景気対策であることを忘れてはならない。高額所得世帯に変換を求めるということが、ナンセンスなことを、マスコミも野党も、政府も理解しているのだろうか?お金をばら撒いて使ってもらわなければ、景気対策にはならないのである。

 もっと言えば、給付したものを使ってもらわなくてはならない。現金で支給するのではなく、例えば、期限付きの地域振興券のような支給にして、貯蓄に廻らないような工夫があってもよいのでは?と思う。

 また、支給方法や、高額所得者への辞退をどのようにするか?について、地方自治体の判断に任せるというのは、公平性を著しく欠くことにはならないだろうか?

 住所移転が多い人や、多忙な人、体に故障があって、役所に行けない人…TVや新聞など、情報を中々見ない人…そうした人に定額給付金が支給されずに、また、マスコミや野党に非難されるリスクが出てくる…もっと、納得のいくような方策がなかったのかどうか?

 昨今の新聞や報道を見ると、景気低迷にまつわる話題ばかり・・・非常に気分が暗くなってしまうし、また、お金を使ってモノを買おうという気持ち・・・購買意欲・・・を掻き立てるものがなくなってしまってきている現状…。

 財政が厳しい政府がナケナシの金を使って、景気対策を打つのであれば、その金をドブに捨てるようなことにならないように祈るばかり。

 今回の定額給付金。恐らく、衆議院では可決するのだろうが、参議院では否決となるだろう。そのとき、政府はどのような対応に出るのだろうか?果たして、衆議院で再可決に持ち込む強い決意は?今のところ感じられないのは私だけだろうか?

秋の夜長

 5時になるとすっかり、日が暮れて真っ暗になってしまう今日この頃。

 このところ非常に寒い日が続いているが、皆さんの体調は如何だろうか?今年は、インフルエンザの流行が特に心配されるということで、既に関西方面では、例年より1ヶ月以上早く学級閉鎖を行ったところもあるとか。

 また、昨年北欧で、大流行したインフルエンザは、インフルエンザの特効薬として知られるタミフルが効かない、耐性インフルエンザというモノだが、昨年中に全欧で流行し、既に日本へも上陸しているらしい。

 インフルエンザになると、非常な高熱に何日もうなされてしまうし、家族や周りの人にも迷惑をかけてしまうことになるので、出来る限り、予防処置としての予防注射の摂取を心がけたいものだ。私も時間を見て摂取してこようと思う。

 ところで、秋の夜長という言葉を聞いたことがあるだろうか?

 秋は早く日が暮れてしまう・・・そして日照時間がだんだん短くなってくる。昔は、日の入りから日没までの時間を6等分し、夜も6等分して、一つの単位を「一刻」(約2時間)と称していたが、昼の時間は日照時間を、夜の時間は日没から日が昇るまでの時間を六等分していたので、実際に一刻の絶対時間は、長くなったり短くなったりしたということを先日ラジオで聞いた。

 まだキチンと調べたわけではないが、本当であれば、確かに秋の夜長…午後5時には暗くなり、6時ころの日の出とすると、一刻の時間は、夏場に比べて実際に長くなる。

 何ともロマンチックに感じてしまったのは私だけであろうか?

定款の変更に向けて

 来月から、公益法人法改正によって、我々のような公益法人(社団法人)が特定社団法人を選択するのか?それとも、一般社団法人を選択するのか?どちらかの申請をスタートさせなくてはいけない。

 勿論、選択したから、直ぐに承認されるわけでもなく、予算や事業内容や目的、定款等、非常に厳しいハードルが設定されている特定公益法人や、法律に則って申請すれば基本的に承認される一般社団法人のどちらかを選択するか、我々も真剣に考え、判断しなくてはならないし、来月すぐ、申請→承認となるわけではなく、今後5年間の猶予期間をしっかり使って検討し、申請していくことになる。

 特に我々青年会議所は、奉仕・修練・友情という三信条をもとに、明るい豊かな社会を求めて活動をしているので、公共の福祉の為に活動をしていこうという、公益性は充分あると自負しているわけであるが、自己修練や、友情といった部分は果たして自分たちメンバー益のためのものであるのか?明るい豊かな社会に向けた公共の福祉達成の為のものであるのか?といった青臭い議論も行いながら、我々独自の活動が出来、かつ、新法の要件を満たすものに変えていかなければならないというジレンマがある。

 特に、青年会議所とは、その名の通り、何事にかけても、会議をしっかり行い、独断と偏見を除外しながら、ベストな選択をしていくといった性質をもつので、今回の公益法人法の改訂のように、我々の団体を規定する法律の変更には非常にナーバスでもあり、かつ、様々な意見がでてくる。

 そこで、今年、我々は、次代創造特別委員会という特別委員会を設置し、本件に関しても委員会で研究を重ね、勉強会の開催を繰り返し、例会でも議論を重ねて、漸く、より公益性の高い「公益社団法人」取得に向けて準備をしていくこととなった。

 そして、そのために、まず、我々自身の活動を規定している、基本規則である、定款と運営規定の変更を行っていくことになったのであるが、新法を勉強すればするほど、我々青年会議所の活動の根本や目的についても見直していく必要があり、予算の割り振りから使い方、事業のあり方に至るまで、相当の変更が必要なことがわかった。

 ややもすると、我々青年会議所が青年会議所ではなくなってしまうくらいの変更とも思えてくるし、元々、社会貢献をしていこうという、目的について、より公益性を高めていくことで解決しそうな点も多く、勉強会を重ねても、メンバー自体が様々な意見を持っていることも分かってきた。

 そこで、一気に定款を法律にあわせて変更していくということをせずに、少しずつ、我々の根幹・・・真の活動目的を変更することなく、基本規定である、定款と運営規定を何度も見直しながら変更していくことが一番分かりやすいことに気づき、昨日、来月の総会に上程する為に、理事会の承認を得るべく、定款や運営規定の改定に関する上程をおこなった。

 既に、何度も勉強会を繰り返したり、例会での意見の取りまとめや変更案へそれらを盛り込んだこと、そしてなにより、少しずつ変更していくということで、昨日の理事会では、大きな反対もなく無事、全会一致で承認を得ることが出来た。

 実に、定款の根本的な見直し(目的や事業といった根本も見直したので・・・)は、我々桐生青年会議所が昭和42年に法人登記して以来のことになる。

 勿論少しずつの変更=何度も見直しが必要ということになるので、来年もその先も、常により、公益社団法人取得に向けて変更していかなくてはいけないという、ノルマは残してしまったものの、我々にとって、憲法のような、(かなりアンタッチャブルな)定款や運営規定にメスを入れられたことは大きな前進であったのではないかと思う。

 今後、全メンバーを対象にした、全体会議を経て、年末の総会にて変更案を承認してもらい、文字通り、「次代」に向けて、今月、来月とブラッシュアップしていくことになる。

なべ底不況は避けたいものだ。

 今夜、成人の日実行委員会が開催される。

 市内各中学校区から、男女1名ずつの新成人と私、それから、桐生市青少年課の職員さんが中心になって、実行委員会を開催し、来年の1月に行われる桐生市主催の成人式の企画を手作りで行っていくのである。

 桐生市も財政事情から、成人式の予算を削減…という暗い部分もあるが、まだ予算を計上し、お祝いしてくれるのだから、新成人は幸せを感じて、同級生を代表して、一生懸命取り組んでくれている。

 二十歳というと、近隣の専門学校や大学に通学している学生もいれば、既に社会人として働いているメンバーもいて、夜7時からの実行委員会開催の時は、自分の業務を全て終わらせて、きてくれるので、非常に感心できる。特に、驚くべきことは、毎回、非常に出席率が高く、90%近いメンバーが時間通りに出席してくれる。

 最近の若いものは・・・といわれる人も多いかもしれないが、逆に自分たちの世代よりしっかりしているような気がしてならない。

 さて、昨日欧州で協調利下げが行われ、既に利下げを繰り返したアメリカ、総裁決裁で利下げを行った我国に引き続き、欧州各国も大幅に利下げを行い、世界の主要国は全て利下げしたことになった。

 これにより、世界的な金融不安や不況の底入れに繋がればいいのだが…早速今日は、円高・株安のラッシュとなってしまった。

 政府の緊急経済対策の一つとして、定額減税を行うと発表しているが、どうも、政府内部でさえ、足並みが揃わず、何の為にどのように行っていくのか?方針が見えない。

 まず、議論して欲しいのは、目的である。緊急経済対策なのか?それとも、物価上昇に対する生活者支援対策なのか?が明確でなくなっている。

 つまり、高額所得者に対して、定額減税を行わないとか、自主返納を求めるようにするというが、もし生活者支援対策であれば、これでいいかもしれないし、或いは、もっと低所得者を支援するような割り振り(定額ではなく、低所得者の方の減税額を増やすとか)すべきであるし、経済対策であれば、高額所得者に対して、減税を行わないということは理屈が通らない。

 つまり、経済対策である限り、減税した部分を個人消費のUPにつなげ、景気回復を行わなくてはいけないのだから、高額所得者にも減税し、消費活動に廻ってもらわなくてはならないからである。

 また、減税である以上、高額所得者に自主返納を求める動きすらあるらしいが、公平に納税の義務が課されている「税の公課」という性格上、公平性がなく、全く理屈が通らない。

 今の景気状況を考えると、私としては、バラマキと批判されたとしても、タネ銭をまいて、個人消費を活気付けない限り、不景気の波はなべ底のように相当長く続くことになってしまうのではないか?と懸念されてならない。

 皆さんはどのように考えるか?

大統領決まりました・・・

 昨日、アメリカ大統領に民主党のオバマ氏が当選した。サブプライムから景気低迷を招き、中東紛争を強行に続ける、現職のブッシュ大統領(共和党)に対する国民の失望感が共和党離れと民主党人気に繋がったのだろう。

 民主党大統領が選出されたことで、少しばかり不安なのは、官僚などの入れ替え等で政策実施が若干遅れ気味になること(これに対しては、オバマ氏は既に景気対策を最優先で行うことを表明しているので大丈夫かもしれない)と、保護貿易の傾向が強くなる懸念があることだろうか?

 我国を始め、多くの国にとって、最大若しくは最大クラスの貿易相手国がアメリカであることを考えると、世界が景気低迷している現状では、各国とも非常に心配していることの一つだろう。

 一方で我国では、どうやら衆議院選挙は今年に行わないムードが強くなり、11月6日となった今日、その動きがまだ見られないことを考えると、今月の選挙実施は日程的にも行うことは厳しくなってきたといえよう。

 我々桐生青年会議所では、来るべき総選挙に向けて、合同個人演説会の開催を決めていたのだが、年度が代わってしまうので、改めての確認が必要になってくると思われる。

 さて、一昨日行われた、理事会では、多くのことが決まった。主なものとしては下記の通り。

・新しい市民の手によるまちづくりのシステムとして、市民討議会を導入していくこと。
 →市民討議会開催に向けては、住民基本台帳から無作為に市民を選出して会議出席を
お願いしていくことになるので、行政の協力が必要となるが、11月に行われる例会
で、模擬討論会を開催し、更に実施に向けた話も行うことで、行政の理解も得られる
ものと確信している。今回市民討議会を行っていこうと考えたのは、今年行われた市
長のマニフェスト検証大会で、マニフェスト検証も大事だが、これからのまちづくり
を考える場を作ってほしいという、市民の声から出てきたものである。
・青年会議所の活動を市民の皆さんに知ってもらう為の広報誌発行の決定。
 →今月中旬には、桐生タイムス紙に折込の形で皆さんのお手元に届くと思うので、是
非ご一読いただきたい。
・来年度の委員会配属、日本青年会議所等への出向者の決定、例会日を始めとする日程
の決定などである。
→これで全ての組織が決まり、来年度の組織が正式にスタートすることになった。昨
日早速、初めての委員会が合同で開催され、新しい委員長がそれぞれ、委員会メン
バーと委員会の活動について話し合った。

 少し景気の動向が気になるところであるが、我々青年会議所メンバーは来年も全力で臨んでいくことになる。

11月スタート。

 先週末の土曜日、群馬ブロック協議会では、今年度の締めくくりとなる、第2回群馬ブロック協議会全体会議が、太田の地で開催された。

 今年度亀田ブロック会長が打ち出した、「41年目のリスタート 12LOMと市民の力で築き上げよう、新しい「群馬」の形 自ら創る誇れる地域、誇れる国家の実現へ」も実現に向けて着実な足跡を残すことが出来たのではなかろうか?

 今年は特に、我々桐生青年会議所からも、松田君を新しい市民参画推進委員会の委員長として輩出し、市民討議会についての研究と普及、地域防災マップ(DIG)の作成など大きな足跡を残すことが出来た。

 市民討議会については、富岡や藤岡で実現し、我々桐生JCでも、現在担当委員会が実現に向けて研究を本格化させているし、地域防災マップについても、群馬大学工学部片田教授と共に、桐生市だけではなく、新たにみどり市でも開催することが出来た。

 また、他の2委員会でもそれぞれ大きな足跡を残し、その報告が全体会議で行われたのだが、各委員長とも、大きな任務を無事果たし、晴れ晴れとした様子で委員会発表を行ってくれた。

 地域の青年会議所のメンバーが群馬という大きなスケールで集まり、着実な成果を出すことで、今後それを見ている地域のメンバーもまた、活きづいてくれるものと確信している。

 また、会議終了後の大懇親会では、多くの卒業を迎える、馴染み深いメンバーが登壇し、群馬ブロックとしての卒業式が行われ、少しばかり寂しい気持ちになったり、また、これまでの卒業生の活躍を走馬灯のように思い返したりして感慨に耽った。

 そして、昨日は、第13回のファッションウィークの一つのメインイベントである、ファッションデーイン桐生が長崎屋桐生店の横玄関で開催され、多くの若者を中心に自分流のファッションセンスを競い合う・・・楽しい催し物が開催された。

 我々青年会議所も、企画運営をOBと一緒になってお手伝いし、一役買うことが出来た。

毎年進化しつづける、このイベントだが、今年は例年の桐生短期大学のデザイン科の学生によるファッションショーに加えて、桐生南高校の吹奏楽部の学生によるオープニングや、ストリートダンスの発表など、数多くの催しが2時間足らずの間に次々と行われ、見物にこられた観客をあきさせない、そんな工夫が感じられた。

こうしたイベントを手伝ったり、盛り上がりを見ていると、わが町桐生も決して捨てたものでもないし、今後の賑わいも伺うことが出来るのだが・・・

ところで、今日は、我国に色色な意味で大きな影響を与える、アメリカ大統領選挙が行われる。果たして、民主党のオバマ氏が、黒人初の大統領となるのか?それとも共和党マケイン氏か?

多くの報道では、オバマ氏の優性が伝えられるが、他民族国家のアメリカでは、実際に投票するまで、その結果は分からないのだという。特に、オバマ氏が優性と伝えられても、オバマ氏を支持する白人の中には、投票所に実際に足を運ぶと、白人候補に投票するような、そんな習性もあるらしい。

また、共和党のブッシュ政権が8年続いたということもあり、民主党のマケイン氏が大統領として当選した場合には、政府官僚の何割かが交代させられる可能性があるので、景気対策がマケイン氏が大統領となる場合と比べて数ヶ月以上遅くなるのでは?などといった観測もあるらしい。

そして、我国では・・・というと、衆議院選挙といった文字を最近見かけなくなった代わりに、新聞のTOPを飾ったのは、小室氏の詐欺疑惑問題であった。

素晴らしい作曲家、プロデューサーであった彼が・・・と青天の霹靂であったが、余りに派手で無理をしすぎた事業活動や、私生活がその引き金になってしまったのだろうか?

もし、彼に「唯吾足る知る」のこころがあれば、こんなことにならなかったのに・・・と思えて残念でならない。

«  | HOME |  »

プロフィール

Gtarou

Author:Gtarou
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。