2017-09

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我々の選択、国民の選択

 本日、時代創造特別委員会による例会が開催される。公益法人制度改革や、次代に向かって我々はどのように運動を行っていくのか?について、メンバー全員で考え、行動規範となる規則…定款や運営規定などの見直しについて、議論をする例会である。

 今後数年の間に我々社団法人は、関連法規の変更に伴い、我々の活動をベースに否が応でも何らかの変革をしていかなければならないのである。そして、その変革は、簡単に行える選択肢ばかりではない。というより、どの道を選ぶにしても茨の道といえよう。

 そんな訳で、今月の例会は、総会と、今日の例会。めずらしく、内部の例会が2回ということになる。

 さて、サブプライムローンによる底なしの信用不安により、リーマンブラザーズの破綻、そして、それを起因とする金融危機は、世界同時発生した、株式市況という形になって表れた。リーマンの破綻も勿論波紋を呼んだが、米国最大の保険会社AIGの行き詰まりは、多くの専門家にとっても、サブプライム問題がこれほどまで世界経済に影響を与えたのか?と改めて震撼させるに充分な結果であったと思われる。

 AIGの救済が決まっても、米国発信の金融不安の根はまだ残っているようだ。今日の新聞には、米国第2位のモルガンスタンレーも、株価が大幅に下落が続き、信用不安が流れ出し、米銀第4位のワコベアが救済合併を模索しているという情報が流れている。

 もし、これが本当だとすると、米国証券会社は最大手のゴールドマンサックスを除く第2位~第5位まで全て破綻もしくは、銀行や政府に救済されていくことになる。

 一方で、米貯蓄金融機関最大手である、ワシントン・ミューチュアルに対しても信用不安が高まり、AIGに続き信用不安が加速しているようだ。

 一連の動きを見ると、10年以上前に我国で、三洋証券や山一證券が破綻し、多くの都銀や地銀、長信銀が破綻をしてきた経緯と酷似しているような気がしてならない。

 ただ、今回の米国の朝令翌朝改となってしまった、救済を見る限り、我国の金融破綻と違うのはその教訓が活かされ、非常に速いペースでの対応がなされていることだろう。

 そして先日、私がマネーゲームの終焉か?とコメントしたことを裏付けるように、米ヘッジファンド調査会社である、ファンドリサーチ(HFR)の調査によれば、今年上半期におけるヘッジファンドの清算本数は、350本(前年比15%増)となり、自ら金融市場を攪乱し、荒稼ぎしてきたヘッジファンド自身が、その混乱に巻き込まれ、運用成績を低下させ、自ら招いたヘッジファンド冬の時代に突入したようだ。

 最後に、気になる自民党総裁選挙。各紙の分析によれば、麻生氏が有効投票数の過半数を押さえ、1回目の投票で総裁に選出される可能性が高くなってきたとのこと。

 また、国会の召集は今月24日。但し、22日に選出された首相は、翌日から3日間国連総会に出席する為に外遊。となると、現在最有力といわれる10月3日解散、14日告示、26日総選挙だとすると、24日に召集された国会も、解散するためだけに召集された国会となることになる。

 既に福田首相の退陣により1ヶ月近い政治空白が出来、更に総選挙により1ヶ月近い政治空白。党利党略の為に国民不在の政治空白が続くということを皆さんはどのように考えるだろうか?

 福田首相の退陣した時点では、それも必要なことだったかもしれないが、政界金融恐慌のリスクさえ拭いきれない現状で、更に1ヶ月の政治空白が許されるのだろうか?中小企業を始め、国会が動き始めた時の国内経済はどうなってしまうのだろう?

 私としては、「緊急」として出された、経済対策位は、しっかり議論し、最低限の法案審議、補正予算審議が終わってから、選挙戦に突入して欲しいと祈るばかりである。
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