2009-11

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日本青年会議所第57回全国大会に行ってきました。

 先週金曜日から、(社)日本青年会議所の第57回全国大会が浜松で開催され、私は、そちらに出ており、ブログをお休みさせていただいた。

 全国大会では、総会が開催され、来年度の会頭(安里君・那覇JC)を始めとする、役員の承認と、次年度の予算等について審議が行われると共に、公益法人改革に伴う、日本JCの定款と諸規定の変更についての審議が行われた。

 まず、来年度の役員について、会頭安里君以下、委員長に至るまで、満場一致で承認されたが、群馬ブロックからは、富岡JCより、榎本君が副会頭として、伊勢崎JCより、原君が委員長として承認され、来年の活躍が期待されるところである。

 また、公益法人改革に伴う、定款と諸規定の変更についての審議についても、いくつかの質問はあったものの、恐らく、執行部側が予想していたのに反して、すんなりと可決するに至った。

 恐らく、執行部側が予想していたのに反して…と記載させていただいたのは、当初、総会が午後4時から8時までの4時間であったのだが、午後6時過ぎには全ての議事を終えて終了してしまったからであり、恐らく執行部は、大幅な改定を行うのは初めてであり、相当の質問やら、不満やらが噴出することを予測していたと思われる。

 つまり、公益性を重視する団体として、新しく認証されるべき、「公益社団法人」を日本JCは目指していくことを昨年決定しているのだが、「公益社団法人」取得にあたっては、これまで、奉仕・修練・友情の三信条をベースに目的から、事業内容…と決められていた、定款をその目的から変更するようにしなければならないという大きな変更であったからである。

 しかし、これまでも我々青年会議所は「明るい豊かな社会」の実現を目指して、公益法人として、60年近く活動してきたわけであり、今回の変更案についても、これまでの指針を活かしながら、新法に適合するべく入念に研究され、何度と無く、法律の説明やら、方向性の説明を執行部や担当委員会が繰り返し続けてきたこともあり、全国の会員会議所理事長も理解が進んでいたことがこの結果となったことと思われる。

 明日から、下半期の後期高齢者医療保険料について、説明不足や徴収過誤を繰り返し、大混乱している、厚生労働省の対応とは手前味噌ながら大分違ったようである。

 また、全国の会員会議所(我々桐生青年会議所も700余りある会員会議所のひとつであるが…)も、公益法人改革の影響がこれからある中、対応を図ろうとしているが、法律は決まっても、細かい法律の運用や許認可は各都道府県に任されており、果たして、どのような対応を図れば、公益社団法人として認められるのか?公益社団法人を選択するメリットデメリットについて、悩み続けている現状がある。

 出来れば、一番最初に日本青年会議所が公益社団法人として認証され、それに追随していくことが出来れば…というのも本音なのだろう。

 また、日曜日には、記念式典に引き続いて、今年40歳を迎える青年会議所卒業生を送る、卒業式が執り行われ、桐生JCからも卒業生3名の出席があった。

それぞれ、長い間、大活躍されてきた卒業生であり、私としても非常にお世話になり、心から「お疲れ様!」という気持ちで一杯であると共に、一抹の寂しさを感じざるを得ない。

私自身、日曜日には結婚式があり、記念式典も卒業式にも出席できずに大変残念であったのだが、当日は麻生太郎首相も歴代会頭としてご臨席いただいたようであった。

噂には出席を聞いていたが、新聞の総理の公式日程にその旨が記載されており、改めて驚いた。

コメント

昨日の国会中継の質疑応答のなかでも、麻生総理がJCの全国大会に参加されていた・・・という話があった。
社会自体が大きな転換期を迎える中、JCとしても大きな転機なのでしょう。
このブログ等を通してJCというものを理解しようという努力をしてきたつもりだが、やはり身近な存在とは感じられない自分かいる。
個人としては理解できても、組織となるとまた違ってくる。

最近コメントもあまり入れなくなってしまったが、ブログへの書き込みだけ見ても、メンバーからのコメントがあまりにも少なすぎると思う。

自分たちが選出した理事長のブログに対しての認識や配慮が欠如している。
これだけ中身の濃いブログを書き続けることは、手間も時間も掛かる。
労いの言葉一つくらいあってもいいのではないですか?

それさえ出来ないのであれば、公に対して「心・・・」を語る資格があるのだろうか?そんな素朴な疑問が出てくる。

現理事長の任期も残り少なくなってきましたので、今後ブログへのコメントは控えさせていただきます。

長い間、ありがとうございました。

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