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混乱が続く・・・
昨日は出張の為、ブログをお休みさせていただきました。
さて、株式市場の混乱が続いている。欧米市場に釣られるように、日経平均も先週1,000円に迫る下げを記録するなど、断続的に株式が下落し続けてきたが、欧米で、政府が金融機関への資本注入が数十兆円規模で決まると、今週は一転して、1,000円を越える値上戻し…そして、今日も1,000円近い急落。
今、どれだけ経済情勢が緊迫し、混乱しているか…雄弁に物語っている結果だと思う。
私も、余裕があれば、先週末日経平均が8,000円台になった時に、株を買っていれば、今週頭には、あぶく銭を持っていたことと思うが、逆に昨日や今日に買わなくて良かったと、改めて感じた。
自動車を始め、どの産業も景気が悪いという話ばかり耳にしていて明るい気持ちになりづらい今日この頃であるが、一つ、この混乱の中でひそかに前進したことがあるとすれば、今年の春に与野党で、揉めに揉めた日銀の正副総裁人事だろう。
異例の総裁空席が約1ヶ月近く続き、漸く、白川総裁、西村副総裁が決定したものの、通常2名いる副総裁の2人目は、今日まで6ヶ月空白が続いたままであった。
それが、この金融危機をきっかけにして、日銀の山口広秀理事の昇格案が提出され、決定される見込みとなった。金融政策の人事に異例の未決事項となり、政局に変なところを利用するなあ、とあきれ返ったものであるが、背に腹は変えられないというところか。
この不景気…多くの企業や就業者にとって、マイナスのことばかり多いと思うが、この不景気の間に、企業としては、筋肉質な企業経営への変革を遂げる、絶好の機会として活用するより仕方がないのでは?と思う。
例えば、中小企業で中核となる人材の雇用…好景気の時は、大手企業に有望な人材を取られ、中小企業には中々、良い人材が採用できないという悩みがあるが、厳しい時代だからこそ、有能な人材を自社に取り込むまたとない機会とすることも可能だ。
また、社内のシステムや、体制を見つめ直す時期とするのも一つ。好景気の時、多忙さから、中々時間を取ることが厳しいと思うのだが、こうしたときに、大きな設備投資をしたり、新規事業展開を図ることも非常に厳しい現実を考えれば、自力をつける為に、社内を見直す絶好の機会になるかもしれない。
どんな時代であっても、やるべきことは必ずあるはず。悪い悪いとため息をつく暇があれば、前に向いた仕事をしていきたいものだ。
さて、またしても、中国産の冷凍野菜…インゲンに基準値の34500倍という、農薬(ジクロルボス)が発見され、食べようとした女性が健康を害した…というニュース。
毒入り冷凍餃子問題も少しずつ薄れてきた時期だけに、安くて手軽な冷凍野菜などを活用しようとする動きが始まっていたのだろうし、また、農産物の収穫から、生産工程までの各段階で何度もサンプリング調査していたにもかかわらず、今回の事態。
生産ラインなどでは、本当に問題ないのかもしれないが、もし、従業員や外部者が故意に毒物を混入できるような機会があったり、入れようとする作為があったとすれば、本当に悩ましい事態である。
やはり、安くて便利だけど、安心はそれでは確保できないのだろうか?我々の安全は今後益々高くなっていくのだろうか?止まらない同種の事件に対して、私は子供を持つ親として非常に危機感を感じた。
さて、株式市場の混乱が続いている。欧米市場に釣られるように、日経平均も先週1,000円に迫る下げを記録するなど、断続的に株式が下落し続けてきたが、欧米で、政府が金融機関への資本注入が数十兆円規模で決まると、今週は一転して、1,000円を越える値上戻し…そして、今日も1,000円近い急落。
今、どれだけ経済情勢が緊迫し、混乱しているか…雄弁に物語っている結果だと思う。
私も、余裕があれば、先週末日経平均が8,000円台になった時に、株を買っていれば、今週頭には、あぶく銭を持っていたことと思うが、逆に昨日や今日に買わなくて良かったと、改めて感じた。
自動車を始め、どの産業も景気が悪いという話ばかり耳にしていて明るい気持ちになりづらい今日この頃であるが、一つ、この混乱の中でひそかに前進したことがあるとすれば、今年の春に与野党で、揉めに揉めた日銀の正副総裁人事だろう。
異例の総裁空席が約1ヶ月近く続き、漸く、白川総裁、西村副総裁が決定したものの、通常2名いる副総裁の2人目は、今日まで6ヶ月空白が続いたままであった。
それが、この金融危機をきっかけにして、日銀の山口広秀理事の昇格案が提出され、決定される見込みとなった。金融政策の人事に異例の未決事項となり、政局に変なところを利用するなあ、とあきれ返ったものであるが、背に腹は変えられないというところか。
この不景気…多くの企業や就業者にとって、マイナスのことばかり多いと思うが、この不景気の間に、企業としては、筋肉質な企業経営への変革を遂げる、絶好の機会として活用するより仕方がないのでは?と思う。
例えば、中小企業で中核となる人材の雇用…好景気の時は、大手企業に有望な人材を取られ、中小企業には中々、良い人材が採用できないという悩みがあるが、厳しい時代だからこそ、有能な人材を自社に取り込むまたとない機会とすることも可能だ。
また、社内のシステムや、体制を見つめ直す時期とするのも一つ。好景気の時、多忙さから、中々時間を取ることが厳しいと思うのだが、こうしたときに、大きな設備投資をしたり、新規事業展開を図ることも非常に厳しい現実を考えれば、自力をつける為に、社内を見直す絶好の機会になるかもしれない。
どんな時代であっても、やるべきことは必ずあるはず。悪い悪いとため息をつく暇があれば、前に向いた仕事をしていきたいものだ。
さて、またしても、中国産の冷凍野菜…インゲンに基準値の34500倍という、農薬(ジクロルボス)が発見され、食べようとした女性が健康を害した…というニュース。
毒入り冷凍餃子問題も少しずつ薄れてきた時期だけに、安くて手軽な冷凍野菜などを活用しようとする動きが始まっていたのだろうし、また、農産物の収穫から、生産工程までの各段階で何度もサンプリング調査していたにもかかわらず、今回の事態。
生産ラインなどでは、本当に問題ないのかもしれないが、もし、従業員や外部者が故意に毒物を混入できるような機会があったり、入れようとする作為があったとすれば、本当に悩ましい事態である。
やはり、安くて便利だけど、安心はそれでは確保できないのだろうか?我々の安全は今後益々高くなっていくのだろうか?止まらない同種の事件に対して、私は子供を持つ親として非常に危機感を感じた。
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