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2019-01

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昨日の例会報告

 昨日は、多くの皆さんに桐生青年会議所10月第二例会にご出席いただき、本当にありがとうございました。

 講師である、㈱井筒八ッ橋本舗 津田社長には、遠路京都よりお越しいただいての開催となったが、旅の疲れを全く感じさせない、熱弁で、このところの、景気不順の暗さをすっかり吹き飛ばしてしまうような、そんな元気な口調での講演となった。

 津田社長は、京都青年会議所のOBでもあり、理事長や、近畿地区の地区会長を歴任された経歴を持ち、我々に対して非常にわかりやすくご講演いただいた。

演題のサブテーマである、よろこびを分かち合う経営を目指して…顧客、従業員、地域でよろこびを分かち合うということだが、果たして、講師も、以前からそのようではなかった…と本音を交えながら、自身のご経験から、そこに行き着いたとお話された。

つまり、自己中心的な、というか、自分が金儲けをして、いい思いをしたい…こうした煩悩は、否定されるべきものではないが、得てして、こうした場合には、相手の理解や納得を得られない…長続きしないというのである。

社長ということで、万人にいい体面をつくろっているうちに、やがて自然と自身にもそれが身についてくるし、回りの喜びを…と行っている限り万事うまくいく…それが、実態だという。

あるとき、顧客からのクレームゼロを(講師の企業は食品会社であり、クレームは会社の命取りになる)目指す社内運動を現在も進めているのだが、それを止めようと考えているといわれた。これは、クレームを出さないように隠すのではなく、クレームにどのように対処していくか?クレーム頂いたお客様を同士の声と考え、対応していくことで、クレームをつけた顧客にも納得行くケースが増えるし、また、恒久的な対策も自ずと出てくるというのである。

また、講師より、講演の中で、3月の経営創造委員会の例会の折に、石田梅岩の商人道について講演会を開催したが、今回の津田先生からも、石門心学について触れられ(今回は企業倫理というより、むしろ、無くてはならない企業となるための講演会であったが)、やはり、企業経営者の「心」が一番大事であることを改めて確認させられた。

そして、色々企業経営を考えたり、理論を立てながら行うことも大事であるが、如何に自然にそれが出来るか?継続できるかが大切であるということを教えられた。

つまり、取ってつけたものではならないが、取ってつけたものであっても、繰り返し繰り返し行うことで、自分の身についてくるというものであった。

私も、先生の講演を少しでも実践できるよう、自社に活かして見たい。
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