連休中には色々有りましたね。
昨日で、今年のゴールデンウィークも終了した。今年は、旗日の配列が悪く、大型連休となった企業もあったとおもうが、5月3日から昨日までの4連休となってしまった企業、逆に休日こそ仕事を…と休まずに営業を続けた企業も多いと思う。
連休明けの今日は、早くも夏日。汗ばむような陽気であった。通常連休中に見頃を迎える、赤城山麓の千本桜も今年は、連休前には散り、北海道に至っては、桜の花見を謳ったパック旅行も急遽予定日を変更するなど、対応が必要なほど、今年は暖かかったようである。これも異常気象…温暖化…地球環境の影響なのか?
さて、このブログを休んでいた11日間には、政治経済始め、様々なジャンルで多くのニュースが流れた。特に4月30日に衆議院本会議でガソリン税を始めとするの暫定税率が、租税特別措置法改正案の再可決が行われ、5月1日より1リットル当たり25.1円の暫定税率が復活した。
これは、衆議院で上記法案が2月29日可決後、参議院議員で60日以上議決されなかった為、憲法59条の衆議院の優越権の規定により、衆議院で3分の2以上の賛成により可決となった。
今回のように、参議院で議決されなかったという理由で再可決をするというのは、1952年の国立病院会計資産譲渡特措法以来56年ぶり2回目という、珍しい出来事であったようだ。
その歴史的な舞台だが、議案の審議は尽くされること無く、暫定税率の用途についても余り見直しされることなく、そして、反対を表明した民主党を始めとする複数の政党の出席はないまま可決となってしまった。
4月30日には、私は専務理事と一緒に両毛地域青年会議所協議会(6JC)の理事長幹事会議に出席しており、6月の合同例会の審議を行っており、活発な意見が出された為、会議が延長され、懇親会を終えて帰途に就いたのは、午前零時を廻ってしまった。
その帰り道である、国道50号線の多くのスタンドでは、往きにあった、スタンドで暫定税率の課税されていない最後のガソリンを求めるドライバー達の長蛇の列は既になく、代わりに30円前後値上げされた新しい値札が表示されていた。
しかし、一寸待てよ?ガソリンの課税方式は、蔵出し税だから、午前零時過ぎのガソリンは明らかに課税前のガソリンである。これは便乗値上げではないか?
確かに、安いガソリンを求める消費者に対応するため、ガソリン在庫は少なくなることは予想できるが、何故、即値上げなのだろうか?翌日の新聞には、4月に値下げした損失の穴埋めとのことだが、果たしてこれが公正な理由になるのだろうか?
また、今回の混乱は政治が産み出したもの。ガソリン販売業者も被害者なのだろうが、もっと被害を受けたのは、便乗値上げに付き合わされた一般市民である。来週には、道路特定財源の2009年からの全額一般財源化が閣議決定する予定の一方で、同日に道路特例法改正案が再可決される予定となっている。同じ日に、一般財源化と、目的税の合法化という、全く逆の決定がそれぞれなされるらしいが、一体どういうことなのだろうか?
益々、国民の不信感と反感は強まるばかりである。4月27日の補欠選挙に敗北した、自民党は、今後…少なくとも今年一杯は意地でも解散総選挙は行わないようであるが…20%を割り込んだ政府の支持率は、今回の中国外交により回復できるとは到底思えない。
また、ガソリン騒ぎの影で、5月にも多くの食料品が値上げとなった。そして、大国アメリカを筆頭に、明らかに世界経済が低迷の色が濃くなり、これから、私たちの生活には暗い影を落としている。
最後に5月3日にダライラマ14世の特使が訪中し、微妙な交渉が始まる中、聖火リレーも韓国・北朝鮮を経て5月には中国に戻った。平和の祭典のオリンピックとその象徴である聖火も、中国の圧政への怒りと、反発により汚れ、平和の火種は、紛争の「火種」となってしまった。
そのような中、連休を前に上野動物園の人気者パンダのリンリンが老衰の為、死亡し、折りよく?中国国家主席の来日。早速2頭のパンダの貸し出しについての発言があったが、パンダも政治の道具にされるのだろうか?
相次ぐ、オリンピックの開会セレモニーへの参加辞退が有力選手や各国政治家により発表される中、日本の首相の出席を確認したい所なのだろうが…
本日の両国首脳対談により、両国にとって喜ばしい結果は出るのだろうか?それとも、チベット問題や靖国問題、パンダのように、緩急使い分ける巧みな中国の戦略を受け入れるだけの陳腐な対談に終わってしまうのだろうか?
連休明けの今日は、早くも夏日。汗ばむような陽気であった。通常連休中に見頃を迎える、赤城山麓の千本桜も今年は、連休前には散り、北海道に至っては、桜の花見を謳ったパック旅行も急遽予定日を変更するなど、対応が必要なほど、今年は暖かかったようである。これも異常気象…温暖化…地球環境の影響なのか?
さて、このブログを休んでいた11日間には、政治経済始め、様々なジャンルで多くのニュースが流れた。特に4月30日に衆議院本会議でガソリン税を始めとするの暫定税率が、租税特別措置法改正案の再可決が行われ、5月1日より1リットル当たり25.1円の暫定税率が復活した。
これは、衆議院で上記法案が2月29日可決後、参議院議員で60日以上議決されなかった為、憲法59条の衆議院の優越権の規定により、衆議院で3分の2以上の賛成により可決となった。
今回のように、参議院で議決されなかったという理由で再可決をするというのは、1952年の国立病院会計資産譲渡特措法以来56年ぶり2回目という、珍しい出来事であったようだ。
その歴史的な舞台だが、議案の審議は尽くされること無く、暫定税率の用途についても余り見直しされることなく、そして、反対を表明した民主党を始めとする複数の政党の出席はないまま可決となってしまった。
4月30日には、私は専務理事と一緒に両毛地域青年会議所協議会(6JC)の理事長幹事会議に出席しており、6月の合同例会の審議を行っており、活発な意見が出された為、会議が延長され、懇親会を終えて帰途に就いたのは、午前零時を廻ってしまった。
その帰り道である、国道50号線の多くのスタンドでは、往きにあった、スタンドで暫定税率の課税されていない最後のガソリンを求めるドライバー達の長蛇の列は既になく、代わりに30円前後値上げされた新しい値札が表示されていた。
しかし、一寸待てよ?ガソリンの課税方式は、蔵出し税だから、午前零時過ぎのガソリンは明らかに課税前のガソリンである。これは便乗値上げではないか?
確かに、安いガソリンを求める消費者に対応するため、ガソリン在庫は少なくなることは予想できるが、何故、即値上げなのだろうか?翌日の新聞には、4月に値下げした損失の穴埋めとのことだが、果たしてこれが公正な理由になるのだろうか?
また、今回の混乱は政治が産み出したもの。ガソリン販売業者も被害者なのだろうが、もっと被害を受けたのは、便乗値上げに付き合わされた一般市民である。来週には、道路特定財源の2009年からの全額一般財源化が閣議決定する予定の一方で、同日に道路特例法改正案が再可決される予定となっている。同じ日に、一般財源化と、目的税の合法化という、全く逆の決定がそれぞれなされるらしいが、一体どういうことなのだろうか?
益々、国民の不信感と反感は強まるばかりである。4月27日の補欠選挙に敗北した、自民党は、今後…少なくとも今年一杯は意地でも解散総選挙は行わないようであるが…20%を割り込んだ政府の支持率は、今回の中国外交により回復できるとは到底思えない。
また、ガソリン騒ぎの影で、5月にも多くの食料品が値上げとなった。そして、大国アメリカを筆頭に、明らかに世界経済が低迷の色が濃くなり、これから、私たちの生活には暗い影を落としている。
最後に5月3日にダライラマ14世の特使が訪中し、微妙な交渉が始まる中、聖火リレーも韓国・北朝鮮を経て5月には中国に戻った。平和の祭典のオリンピックとその象徴である聖火も、中国の圧政への怒りと、反発により汚れ、平和の火種は、紛争の「火種」となってしまった。
そのような中、連休を前に上野動物園の人気者パンダのリンリンが老衰の為、死亡し、折りよく?中国国家主席の来日。早速2頭のパンダの貸し出しについての発言があったが、パンダも政治の道具にされるのだろうか?
相次ぐ、オリンピックの開会セレモニーへの参加辞退が有力選手や各国政治家により発表される中、日本の首相の出席を確認したい所なのだろうが…
本日の両国首脳対談により、両国にとって喜ばしい結果は出るのだろうか?それとも、チベット問題や靖国問題、パンダのように、緩急使い分ける巧みな中国の戦略を受け入れるだけの陳腐な対談に終わってしまうのだろうか?
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物事の速さに法律もついて行けず、取締る法律がない・・・という事態も多々ある。
世間のスピードに、人間がついていけないという何とも悲しい現実がここにある。
政治や経済に追いまくられて、自分達の平穏な生活を維持することさえ厳しくなってきている。
世界的な食糧不足・・・その影に環境に良いとして注目されている、農家にとって利益率がいいバイオ燃料がある。その代償が各種の値上げに結びついている。
今や海の向こう側の事・・・と無視できる問題はない。
世界情勢を踏まえ、国政も舵取りを行ってほしいと切に願う。