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2019-04

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青年会議所の運動の行く末は?

 昨日、(社)伊勢崎青年会議所の創立45周年記念式典、引き続いて記念祝賀会が開催された。日ごろ世話になっている、行政や関連団体の代表者、これまで、(社)伊勢崎青年会議所を盛り上げ、歴史を作ってきてくれた特別会員、そして、仲間である、各地の青年会議所メンバーを招いての厳粛な式典であった。

 私も、桐生のメンバー20人と共に出席したが、緊張した面持ちの中、松永理事長より挨拶が行われ、理事長本人もかなり緊張していたようであるが、それを見守る私自身が緊張していたのには、自分自身で驚き、そして一寸滑稽な感じがした。きっと、松永理事長と自分を自然と掛け合わせている自分がいたのだろう。

 通常ではこのようなことはありえないのだが、日頃、生業とは別に地域のまちづくりを始めとする青年会議所運動を伊勢崎と桐生の地域の差はあれ真剣に取り組んで来ている仲間意識・・・友情…がそうさせるのだろう。

 また、式典の最後で(社)伊勢崎青年会議所のシニアクラブ世話人代表より、自分たちが真剣に運動展開してきた時代と、現在の時代背景が大きく異なり、経済的にも、少子高齢化と共にメンバーの入会事態が厳しくなってきた中、活発化してきた運動に対して前向きに対応している、現役メンバーに力強い応援メッセージを頂いたが、それもまた真の姿なのだろうと強く感じた。

 青年会議所とは、日頃、まちづくりを中心として、様々な事業やイベント、講演会などを開催し、地域に自分たちの主張を発信してきているが、どこの青年会議所でも5年ごとに開催される、周年の式典や記念事業を大々的に開催していくのだろうか?

 それは、自分たち青年会議所の歴史と伝統を築いてきてくれた特別会員への感謝や、日頃大変世話になっている行政や関連団体への感謝を現す場としての必要性が中心だが、中に向いては、毎年出来ないような大きな事業や式典を開催することにより、マンネリを避けたり、一つの大きな事業をメンバー全員で積み上げて企画していくことにより、求心力を強め、喜びを事業の対象者となる市民と一緒に自分たちも影で味わいたいという部分もあるのだろう。

 勿論、自分たちだけのために行っているのであれば、それに付き合わされる市民はたまったものではないが、記念事業を通じて市民の人々の喜んだ顔を見ながら、自分たちが正しい…良かれと思って行った事業の有効性を確認し、自分たちが苦労して行ってきた事業への達成感を得るということなのだろう。

 さて、5月中旬になってきたが、先週開催された、群馬ブロック協議会では次年度会長選出の為の選挙管理委員会が設置され、また、本日行われる両毛地域青年会議所協議会(6JC)も前回の会議でも次年度の会長選出委員会が組織された。

 まだ、今年度が始まって半分も経過していないのに・・・と言う気持ちが私自身感じないかと言えば、正直感じる部分もあるが、真剣にその年その年の事業継承をして行こう…そして、限られた1年で最大限の成果を出して行こうと考えれば、その前の年…つまり、今年の中での準備期間というものが重要になってくることは理解できよう。

 1月から事業がスタートし、トップスピードで走り始めるのであるから、年間の事業計画や方針、人事などは事前に万全の準備が必要になるのである。

 夏を過ぎるとそうした動きと、今年度の動きと重なり、大変忙しくなるだろうが、私としても、12月年末最後までしっかりと職責を務めて行きたい。

 最後に、本日6JCの議決機関である、理事長幹事会議が開催される。会則変更についての協議が行われるようであるが、私としては、本会が発足した当時と、現在では道州制の実現性が非常に高まり、構成するそれぞれの青年会議所の実情も大きく異なってきている現代において、その役割についても改めて協議する必要があるのではないだろうか?

 もともと、県境を跨いで入るが、同じ文化圏、経済的な繋がりや生活圏としての繋がりから、本会は発足しているが、道州制が現実味を帯びてくると、そこには県境は無くなる。また、我々の直面する公益法人制度改革により、我々はより公益性の高い、特定公益法人を目指していくことになろうが、その実現には、事業自体の見直しも必要になると共に、青年会議所として、相当の規模も必要になってくることも現実の問題として浮き上がってくる。

 ただ、構成するそれぞれの青年会議所には、独自の歴史と文化があり、一概に合併して一緒になることは現実的でないかもしれないが、それは、行政も同じ。だからこそ、6JCのあり方をもう一度根本から見直し、どのような運動をしていくのか?目的をどうして行くのか?についても考えていく必要があるのではないかと考えるのである。

 つまり、道州制を見据えた中で協働して運動展開している、その団体自体についてもその方向性を打ち出して行く時期に来ているのではないか?と考える。
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周年は

良い思いでばかり!
早く次の周年きないかなぁー。

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