人としての役割
初夏とは思えないような暑い日が続いている。昨日、まちゆめ基金運営会議が開催され、多数応募いただいた案件の中から、前回の会議で一時審査をクリアした案件についての面接試験が行われた。
面接に臨んでいただいた、3団体の代表者より詳細に渡る説明を受け、結果として全ての案件を採択することが出来、何よりであったと考えている。
3つの案件は、観光開発に関わる案件と、エコの推進に関わる案件、そして、障害者福祉に関する案件で、内容的にも非常に高尚なものが多く、また、どれも設立間もない団体であり、青年会議所への人的支援を強く要望されているものばかりで、まちゆめ基金の目標とする支援のあり方に非常に近いものであったと考える。
今後、今回の3団体と一緒に青年会議所としても、事業の推進のお手伝いをさせていただきながら、それぞれの事業の発展を目指して行きたい。そして出来ることなら、全ての団体の高尚な目標をより拡大し、行政の支援を受けたり、より多くの市民の協力を得て、それぞれの運動が発展していくことを望みたい。
そして、まちゆめ基金自体も、昨年に引き続き、2年目を漸くスタート出来た。本基金としても、現在は(社)桐生青年会議所から資金を出し、基金運営も青年会議所メンバーに出向してもらうことで、運営しているが、今年の活動をしっかり行い、当初の目的通り、外部からの人材の受け入れをさせていただいたり、或いは、篤志家や企業からの寄付を募るなど、より幅の広い団体として行きたいと考える。その為にも、市民にとって本当に使いやすい、意味のある基金、市民に必要とされるものとしていきたいと考えている。
また、同日に群馬大学工学部や市内の高校生達とによるまゆ玉転がし実行委員会が群馬大学工学部にて開催された。いよいよ参加チーム募集用のチラシも刷り上り、市内の皆様に広く配布させていただくことになる。
まゆ玉転がし大会も今年で12年目を向かえ、これまで全国放送を始め多くのマスコミに取り上げられたり、市民への認知度も大変広がり、携わるメンバーも群馬大学工学部の一部の学生さんと青年会議所メンバーというところから、多くの高校生ボランティアや婦人会など、その輪も広がりを見せ、市民の手作りによる市民の為のイベントとなってきている。
高校生や大学生のように、感受性の強い年代の若者が、一つのまちづくりに繋がるイベントに参加するだけではなく、準備の段階から担当をもち、責任もって作り上げていくという経験を積み、我々のような社会人と接することで、非常に有益な社会経験を積むことが出来るのではないか?と考える。
一方で、最近も、凄惨で残忍な事件、ショッキングで身勝手すぎる事件が相次いだり、或いはイジメも、ネットを利用したりとどんどん複雑化してきている。そうしたことが普通の、身近な社会のすぐ横で起きている。そうした現実や入試など、様々な要因で心を悩ませ、精神を傷つけている青少年も多くなってきている時代である。
時代背景としては、我々親世代にも子供の教育に対する大きな問題を抱えていることは拭えないが、少子化や、遊びの多様化、孤独化などにより、青少年が内に引きこもることが多くなっていることもあげられるのではないだろうか?
そうした中、このように、幅広い年代の人たちと、協働して一つのものを作り上げたり、自分たちが責任を持って、自分たちの発想を巡らせて、イベントを一つ一つ準備し、そして、その成果をまつりの当日、暑さの中で、みんなでかみ締める。子供たちにとって、何と貴重な経験となることだろう。
学校としても以前と違い、就職経験を積ませたり、社会奉仕を授業に取り入れたり様々創意と工夫を重ねているが、それは、学生たちにより幅広い知識や、市民として社会的な使命感、達成感ややさしさを経験させたいという現われであると思う。
学生の本分は、学業であることは、勿論普遍であるが、こうした、社会経験や情操教育に携わる経験もどんどん積極的に取り入れて欲しいと思う。そして、若いうちに社会の中での自分の役割…一人では出来ることが限られるが、多くの人と協力することでできる達成感…そうしたものを体感し、豊かな精神性を培ってもらうことが、悲しい事件を撲滅させる、一番の近道ではないだろうか?
私も、一人の親として、自分の息子を頭でっかちで独りよがりの人間ではなく、幅の広い、感受性豊かな人間に育てていければ・・・と考える次第である。
面接に臨んでいただいた、3団体の代表者より詳細に渡る説明を受け、結果として全ての案件を採択することが出来、何よりであったと考えている。
3つの案件は、観光開発に関わる案件と、エコの推進に関わる案件、そして、障害者福祉に関する案件で、内容的にも非常に高尚なものが多く、また、どれも設立間もない団体であり、青年会議所への人的支援を強く要望されているものばかりで、まちゆめ基金の目標とする支援のあり方に非常に近いものであったと考える。
今後、今回の3団体と一緒に青年会議所としても、事業の推進のお手伝いをさせていただきながら、それぞれの事業の発展を目指して行きたい。そして出来ることなら、全ての団体の高尚な目標をより拡大し、行政の支援を受けたり、より多くの市民の協力を得て、それぞれの運動が発展していくことを望みたい。
そして、まちゆめ基金自体も、昨年に引き続き、2年目を漸くスタート出来た。本基金としても、現在は(社)桐生青年会議所から資金を出し、基金運営も青年会議所メンバーに出向してもらうことで、運営しているが、今年の活動をしっかり行い、当初の目的通り、外部からの人材の受け入れをさせていただいたり、或いは、篤志家や企業からの寄付を募るなど、より幅の広い団体として行きたいと考える。その為にも、市民にとって本当に使いやすい、意味のある基金、市民に必要とされるものとしていきたいと考えている。
また、同日に群馬大学工学部や市内の高校生達とによるまゆ玉転がし実行委員会が群馬大学工学部にて開催された。いよいよ参加チーム募集用のチラシも刷り上り、市内の皆様に広く配布させていただくことになる。
まゆ玉転がし大会も今年で12年目を向かえ、これまで全国放送を始め多くのマスコミに取り上げられたり、市民への認知度も大変広がり、携わるメンバーも群馬大学工学部の一部の学生さんと青年会議所メンバーというところから、多くの高校生ボランティアや婦人会など、その輪も広がりを見せ、市民の手作りによる市民の為のイベントとなってきている。
高校生や大学生のように、感受性の強い年代の若者が、一つのまちづくりに繋がるイベントに参加するだけではなく、準備の段階から担当をもち、責任もって作り上げていくという経験を積み、我々のような社会人と接することで、非常に有益な社会経験を積むことが出来るのではないか?と考える。
一方で、最近も、凄惨で残忍な事件、ショッキングで身勝手すぎる事件が相次いだり、或いはイジメも、ネットを利用したりとどんどん複雑化してきている。そうしたことが普通の、身近な社会のすぐ横で起きている。そうした現実や入試など、様々な要因で心を悩ませ、精神を傷つけている青少年も多くなってきている時代である。
時代背景としては、我々親世代にも子供の教育に対する大きな問題を抱えていることは拭えないが、少子化や、遊びの多様化、孤独化などにより、青少年が内に引きこもることが多くなっていることもあげられるのではないだろうか?
そうした中、このように、幅広い年代の人たちと、協働して一つのものを作り上げたり、自分たちが責任を持って、自分たちの発想を巡らせて、イベントを一つ一つ準備し、そして、その成果をまつりの当日、暑さの中で、みんなでかみ締める。子供たちにとって、何と貴重な経験となることだろう。
学校としても以前と違い、就職経験を積ませたり、社会奉仕を授業に取り入れたり様々創意と工夫を重ねているが、それは、学生たちにより幅広い知識や、市民として社会的な使命感、達成感ややさしさを経験させたいという現われであると思う。
学生の本分は、学業であることは、勿論普遍であるが、こうした、社会経験や情操教育に携わる経験もどんどん積極的に取り入れて欲しいと思う。そして、若いうちに社会の中での自分の役割…一人では出来ることが限られるが、多くの人と協力することでできる達成感…そうしたものを体感し、豊かな精神性を培ってもらうことが、悲しい事件を撲滅させる、一番の近道ではないだろうか?
私も、一人の親として、自分の息子を頭でっかちで独りよがりの人間ではなく、幅の広い、感受性豊かな人間に育てていければ・・・と考える次第である。
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