FC2ブログ

2019-01

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

時代に合わせて進化する青年会議所になれ

 6月6日(土)の会員大会には、桐生からも50名近い人数で参加させてもらった。長丁場だったこと、土曜日が営業日であるメンバーも多く、部分的な参加も多かったが、それぞれの立場で、会員大会の意義や目的を感じてもらえたのでは?と考えている。

 特に、茂原副知事とブロ長の対談の中で、群馬の魅力を経済的な側面、観光事業的な側面から対談が進んだが、ぐんまという魅力が、首都東京から比較的近く、バランスの取れた商工業都市として、可能性があるということで、一致していたような気がした。

 また、県行政サイドとしても、市民の声をより多く取り上げて、県民益に繋がるような行政施策を行い、群馬の魅力を発信していくことを良く検討されており、我々青年会議所の考えていることと、比較的近いものがあるように感じられた。

 一方で、中小企業金融公庫から送付されてきた調査結果では、県内中小企業の景況感は減速が明らかになったとあり、業況判断D.I.(良いと考える企業-悪いと考える企業)がマイナスに転じ、5年ぶりに厳しい状況となっているとのこと。

 先週末、私は業務の都合で北陸に出張してきたが、その会議の席で、ある取引先大手企業の社長の弁では、今後、原油1バレル=200ドル時代(現在は約130ドル)を迎えるべく、その会社では準備している。現在の需給バランスから考えると、原油価格は1バレル=70ドル程度が妥当であり、明らかに投機マネーが市場を乱しているが、暫く、原油高は強まるとの予想をしていた。

 その中で、現業を持つ製造企業に求められるものは、自社内だけでのコストダウンだけでは到底間に合うものでもないので、新しい価格体系を作ることは勿論だが、新しい価格体系を作る為の技術開発や商品開発が必要だと強く訴えていた。

 また、別の代表は、ダーウィンの進化論を取り上げ、変化の激しい時代(現代がそうなのだが)に生き残れるものは、強いものでも、弱いものでもなく、環境への対応能力の強いものが生き残れる・・・即ち、現行の於かれた事業分野、設備、人員の中で、出来るだけ、無理をしないで業容変更すべく取り組んでいくことが何より大切であると述べられていた。

 同じことは青年会議所の運動にも言える。日本での青年会議所運動の始まりは、戦後復興中の時代に明るい豊かな社会を造っていくと言うところにあり、今もそれは変わっていないが、同じ、「明るい豊かな社会」というのも時代とともに変化している。

 古くは、「明るい豊かな社会」の意味合いの中には、精神的な豊かさだけではなく、物質的な豊かさ、将来に向けた住みやすい社会の創造にあったと思うが、物質面で豊かになった現代では、精神的な側面や、地球環境の話、市民主体のまちづくり、国づくりへと変化をしてきている。

 それに付け加えて、社団法人を持っている我々青年会議所にとって、公益法人改革という大きな変革期にあり、我々の目標とする社会の実現と同じ方向にあるものの、会員益ではなく、より公益性を求めるところに事業の主体も会費も求めていかなければいけなくなってくるだろう。

 そして、何より、青年会議所がこれまで、市民と共に立ち上げてきた様々な継続事業があり、我々(社)桐生青年会議所としてもたくさんあるが、これに対しての見直しも進めていかなければいけない時期に来ているのではないだろうか?

 つまり、我々が、市民意識を高めたり、一緒に郷土愛を育むべく、様々な事業を市民と一緒に立ち上げてきたが、その事業は、いつまでも青年会議所が率先して設営していかなければ達成できない事業としてあるのではなく、青年会議所が手を出さなくても、市民の皆さんが独自で出来るような形に仕上ていかなければ、その事業は真に市民主体の事業にはなりえないような気がしてならない。

 そして、青年会議所は一つずつ継続事業を市民主体の事業に引き継いで行き、改めて新たな切り口での事業を起こしていくことをしなければならない時期に来ているのではないだろうか?

 では、時期が妥当かどうか?についてどう考えるか?であるが、これは、事業ごとの見直しが必要。既に実行委員会が自立的に動き始めている事業もあれば、そうでない事業もある。逆にむやみに手放すことは、事業の廃止を意味してしまうものになってしまうからである。

 実経済同様、我々の運動も時代に合わせて、変化に対応していかなければならないことだけは明らかであると考えるが、皆さんはどう考えるだろうか?
スポンサーサイト

コメント

難しい

違う角度から!燃料費の高騰は今は必要かもしれない。人類は、本当の意味でバカだと思う。地球は生きているということを!!早く、真摯に受け取らなければ破滅に向かう。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kiryujc.blog52.fc2.com/tb.php/89-8713c761
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

プロフィール

Gtarou

Author:Gtarou
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。